【英語キーボード】日本語入力(ローマ字入力)の切り替え方法
英語キーボード(USキーボード)の皆さんは、どんな理由で使い始めたのでしょうか?
私は、会社で支給されたパソコンが英語キーボードだったからです。
さて、今回は英語キーボードで、「日本語入力⇔英語入力」を切り替える方法です。
英語キーボードでも、ショートカットキーで簡単に切り替えることができます。
〇日本語入力⇔英語入力の切り替えショートカットキー
Windows
Shift + CapsLock または、Alt + ~
Mac
日本語入力にする:Control+Shift+J、またはOption+Shift+Z
英語入力にする:Option+Shift+S
切り替えた後は、文字オプションが「A⇔あ」となることを確認しましょう。
Windowsの入力言語切り替え
Shift + CapsLock または、Alt + ~ キーで
日本語入力と英語入力を切り替えることができます。
私のおすすめは、Shift + CapsLockです。
キーの距離が近く、一瞬で押せるからです。
CapsLockの方を先に押してしまうと、「大文字モード」になってしまうため、
Shift→CapsLockと下から上に押していくのがGoodです。
Macの入力言語切り替え
Macは日本語を入力したいときと英語を入力したいときでキーが違います。
✓日本語入力にする:Control+Shift+J、またはOption+Shift+Z
✓英語入力にする:Option+Shift+S
Macの英語キーボードの場合、覚えることが増えてめんどくさいかもしれませんが、「今日本語だっけ、英語だっけ?」ってなって何回も切り替えることがありません。
早いうちにショートカットを覚えておくと、作業が爆速になりますよ
まとめ
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
英語キーボードのショートカットは覚えれば覚えるほど作業が早くなります。
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私も使っているのですが、10万円程度で日本では手に入りにくい英語キーボードのノートPCを買うことができます。
↓Lenovo ThinkPadのレビュー記事
【Lenovo】英語キーボードのノートPCならThinkpadがおすすめ
↓英語配列の外部キーボードを探している方は、こちらものぞいてみてください。
【実体験レビュー】英語配列(US配列)のおすすめキーボード【Windows/Mac】