【頻出】ITパスポート試験 英語3文字略語【これを知らずに合格できません】
- ITパスポート試験 合格のコツ&おすすめコンテンツ
- ストラテジ分野
- EA – Enterprise Architecture
- BPO – Business Process Outsourcing
- ERP – Enterprise Resource Planning
- SCM – Supply Chain Management
- 3C分析 – Customer, Company, Competitor 分析
- RFM分析 – Recency, Frequency, Monetary 分析
- KPI – Key Performance Indicator
- CAD – Computer Aided Design
- RFI – Request For Information
- Fin tech – Finance + Technology
- SFA – Sales Force Automation
- SEO – Search Engine Optimization
- RFID = Radio Frequency Identification
- RPA – Robotic Process Automation
- MOT – Management of Technology
- STPマーケティング – Segmentation-targeting-positioning マーケティング
- BSC – Balanced scorecard
- BYOD – Bring Your Own Devise
- MRP – Material Requirements Planning
- BCP – Business Continuity Plan
- マネジメント分野
- テクノロジ
- HTTP – Hypertext Transfer Protocol
- HTTPS – HTTP over SSL/TLS
- NAT – Network Address Translation
- GPU – Graphics Processing Unit
- NFC – Near Field Communication
- LPWA – Low Power Wide Area
- IMAP – Internet Message Access Protocol
- DNS – Domain Name System
- NTP – Network Time Protocol
- TCO – Total Cost of Ownership
- DBMS – Data Base Management System
- OCR – Optical Character Reader
- 英略語をマスターした後は
ITパスポート試験 合格のコツ&おすすめコンテンツ
ITの知識をつけたい、仕事に活かしたい人がまず目指すべき資格として「ITパスポート試験」があります。
ITの入門資格と言われており、さらに上位の基本情報技術者など受験する際も知識の土台となります。
ここでは、ITパスポート試験合格の最大のカギとなる「英略語(私がこう呼んでいるだけです)」を詳しく見ていきます。
IT初学者が躓きやすいポイントは、「SEOやBPO」などの訳わからない略語だと思うので、そこを突破するための一助となれば幸いです!
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↓投稿例
【英語の意味を知れば納得のIT用語】
DFD – Data Flow Diagram
データの流れに着目して、その対象となる業務のデータの流れと処理の関係をわかりやすく図式化する構造化分析の手法☆Data = データ
☆Flow = 流れ
☆Diagram = 図式
「データ」の「流れ」を「図式」であらわしたもの#ITパスポート— はらじょ@ IT×英語 (@harajoengineer) August 2, 2022
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ストラテジ分野
ストラテジ:組織の経営戦略をITを駆使して最適化していく分野です!
EA – Enterprise Architecture
社会環境や情報技術の変化に素早く対応できるよう 「全体最適」の観点から業務やシステムを改善するフレームワーク
- Enterprise = 事業、企業
- Architecture = 建物、構造
企業の業務プロセスをITを駆使して最適化する。
BPO – Business Process Outsourcing
自社の業務の一部を、丸ごと外部の業者に委託すること.
- Business Process = ビジネスプロセス
- Outsourcing =-外部委託
例えば、教育とかを一切合切任せる場合、
専門の業者に任せたほうが教えるのもうまいし、自社で教育用の人材を抱えなくて済む。
任せる側のメリット:専門性の高い業務を任せることができる。やりたい分野にリソースを割くことができる。
受託側のメリット:専門性を高めていけばそれがビジネスになる。
ERP – Enterprise Resource Planning
企業の経営資源を有効に活用し,統合的に管理すること
- Enterprise = 事業、企業
- Resource = 資源
- Planning = 計画、設計
つまり、ERP = 企業の資源計画 ってことです。
企業の基本資源であるヒト・モノ・カネを、ビジネスするうえでどう配分するかを計画することです。
最近は、上記3資源+情報の4資源とすることも多いですね!
企業の経営戦略として、欠かせない概念です。
SCM – Supply Chain Management
材料調達から商品販売までの流れを一括管理して,供給の最適化を目指すシステム
- Supply = 供給する
- Chain = 鎖、連鎖
- Management = 管理
つまり、供給ネットワークの管理ってこと(無理やり?笑)
まず、サプライチェーンは商品が売り場に並ぶまでの裏側(原材料・部品調達 → 生産 → 物流・流通 → 販売)の一連の流れのこと。
それを管理するのが、SCM = Supply Chain Management。
具体的には、生産だけ、物流だけなど1つ1つを最適化することではなく、サプライチェーン全体の最適化を図ることがSCMである。
ERP (Enterprise Resource Planning, 企業の資源を適切に分配すること) といい、ITストラテジは「全体最適化」好きやね。
3C分析 – Customer, Company, Competitor 分析
顧客、自社、競合他社をリサーチし、戦略を考えるフレームワーク。
- Customer = 顧客
- Company = 自社
- Competitor = 競合他社
経営コンサルタントとして有名な大前研一さんが提唱した手法。
経営戦略の立案において、考慮すべき3つのプレイヤーとして3Cを挙げている。
RFM分析 – Recency, Frequency, Monetary 分析
顧客分析の一種であり、最新購買日、購買頻度、購買金額の3つの指標で顧客をランク付けする指標。
- Recency = 最新購買日
- Frequency = 購買頻度
- Monetary = 購買金額
KPI – Key Performance Indicator
「重要業績評価指標」のこと。
組織の達成目標に対して、達成度合いを評価する指標。
- Key = 鍵、要所
- Performance = パフォーマンス、成績
- Indicator = 指針、指標
つまり、ビジネスにおける「要所」の「成績」を判断する「指標」のこと。
目標達成に向けて、中間で細かく達成度を評価するイメージです!
CAD – Computer Aided Design
コンピュータ支援設計。
設計図をコンピュータを使用して作成できるようにしたシステム/ソフトのこと。
- Computer = コンピュータ
- Aided = aid(助ける)の過去形/過去分詞
- Design = デザイン、設計
「コンピュータ」から「助けられた設計」ということ!
従来、人の手で行っていた設計や製図を、コンピュータで行えるようになり、正確にスピーディに作成できるようになりました。
RFI – Request For Information
情報提供依頼
IT業界では、システム開発において開発依頼側が、ベンダーが保有している製品やサービスの概要などの情報を収集するための依頼書として求めることが多い。
- Request = 依頼
- For = ~のための
- Information = 情報
Fin tech – Finance + Technology
金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語。
ITを駆使して、金融サービスを革新的に変えていくこと。
- Finance = 金融
- Technology = 技術
~techの造語は各業界で見られ、例えば
✓Edtech
Education + Technology(教育+技術)
✓Govtech
Government + Technology(政府+技術)
がある。まとめてX-tech(クロステック)とよばれる。
SFA – Sales Force Automation
ICT技術を利用して組織の営業活動を支援・効率化する仕組み
- Sales Force = セールスフォース(営業部隊)
- Automation = 自動操作
「営業部隊」の業務の「自動化」を支援すること。
ITを駆使して、既存顧客や見込顧客の営業活動に関連する情報を記録・管理する。
SEO – Search Engine Optimization
検索エンジンを使ったマーケティング戦略の1つ。
キーワード検索で上位に表示されるようにする戦略。
- Search = 検索する
- Engine = エンジン
- Optimization = 最適化
そのまま!SEO = 「検索エンジン最適化」
ブログを書いている方には、なじみが深いSEO。
検索されたときに上位に表示されれば、ユーザーの目に触れる機会が多くなるため、SEOは超重要キーワードです!
SEOコンサルタントという職業があるくらい、企業は力を入れています。
RFID = Radio Frequency Identification
ID情報を埋め込んだRFタグ(ICタグ)と電磁界や電波を用いることで、数cm~数mの範囲で情報のやり取りを行う技術
- Radio = ラジオ、無線電信
- Frequency = 周波数
- Identification = 身分証明(=略してID)
「無線周波数」でID情報をやり取りするということ。
身近な例:Suica, はやかけんなどの交通系ICカード
RPA – Robotic Process Automation
これまで人間が行ってきた定型的なパソコン操作を、コンピュータ上で動作するソフトウェアのロボットにより自動化するもの
- Robotic = ロボットの
- Process = 過程、工程
- Automation = 自動操作
「ロボット」で「作業工程」を「自動化する」ということ
別名「仮想知的労働者(デジタルレイバー)」とよばれており、活用することで業務の効率化が進むことは想像に難くないでしょう。
定型業務であり、PCのみで作業が完了する仕事はRPAの得意技です。
MOT – Management of Technology
技術経営と訳され、技術的な知識をどのように管理し、役立てていくのかを示す。
- Management = 経営
- of = ~の
- Technology= 技術
技術の進歩のスピードが速くなり、企業はITを始めとした科学や工学的知見を活かした経営でないと、成長軌道が描きづらくなっています。
STPマーケティング – Segmentation-targeting-positioning マーケティング
マーケティングで用いられるフレームワークの一つ。
商品やサービスを市場にリリースする際に、「市場細分化・狙う市場・自社の立ち位置」の分析を行う。
- Segmentation = セグメンテーション(市場細分化)
- Targeting = ターゲティング(狙う市場の決定)
- Positioning = ポジショニング(自社の立ち位置の明確化)
BSC – Balanced scorecard
「財務」「顧客」「社内ビジネスプロセス」「学習と成長」の4つの視点で業績管理指標をバランスよく組み合わせ、戦略実行や業績評価を行うためのツール
- Balanced = 安定した
- Scorecard = 得点カード
BYOD – Bring Your Own Devise
会社に自分のスマホなどを持っていき、許可を受けた上で業務に使うこと
- Bring = 持ってくる
- Your = あなたの
- Own = 自分自身の
- Devise = 機器
✓BYODのメリット
- 使い慣れた機器を社員が使える、複数台持つ必要がなくなる
- シャドーIT対策になる(シャドーIT : 社員が勝手に個人所有の機器を仕事に使うこと。)
✓BYODのデメリット
- セキュリティリスクが高まる。
- 社員の公私の切り替えが難しくなり、不満につながる。
MRP – Material Requirements Planning
「資材所要量計画」
MRPとは、製造業などの生産管理手法の一つで、生産計画に基いて部品表と在庫情報から発注すべき資材の量と時期を決定する方式。1960年代に考案され、コンピュータシステムと共に広まった。
- Material = 資材
- Requirements = 必須
- Planning = 計画
「資材」がどのくらい「必須」かの「計画」
BCP – Business Continuity Plan
危機的な状況でも事業が継続的に行えるようにしておくための計画
- Business = 事業
- Continuity = 継続
- Plan = 計画
マネジメント分野
マネジメント:組織の管理・運用をITを駆使して推進していく分野です!
WBS – Work Breakdown Structure
プロジェクトにおいて作成される成果物を基準に、全体の作業をトップダウン的に階層化して、作業ごとに所要時間・コストを設定する手法
- Work = 仕事
- Breakdown = 分析、分類
- Structure = 構造
DFD – Data Flow Diagram
データの流れに着目して、その対象となる業務のデータの流れと処理の関係をわかりやすく図式化する構造化分析の手法
- Data = データ
- Flow = 流れ
- Diagram = 図式
「データ」の「流れ」を「図式」であらわしたもの
ITIL – Information Technology Infrastructure Library
ITサービスを運用管理するためのベストプラクティス(成功事例)を包括的にまとめたフレームワーク
- Information = 情報
- Technology = 技術
- Infrastructure = 基盤
- Library = 図書館、コレクション
ITサービス管理の考え方を整理したもの
ISMS – Information Security Management System
情報セキュリティマネジメントシステムの管理・運用に関する仕組み
- Information = 情報
- Security = セキュリティ
- Management = 管理
- System = システム
これはそのまま、「情報セキュリティ管理システム」です!
FAQ – Frequently Asked Questions
何回も繰り返し質問される項目とその質問への回答をまとめたもの
- Frequently = 頻繁に
- Asked = 尋ねられる
- Questions = 質問
そのまま、「頻繁に尋ねられる質問」=「よくある質問」です!
サイトとかにも良くFAQタブあるので見たことはありますが、正式名知っていましたか?
DevOps – Development + Operations
「開発チーム」と 「運用チーム」がお互いに協力しあい、より良いシステムを作り上げるための概念のこと。
- Development = 開発
- Operations = 運用
そもそも、
- 開発 = システムをつくること。新しい機能を追加すること。
- 運用 = システムを動かしていくこと。安定的に使えるようにすること。
です。
この2つが連携し、システムの価値を高めていきます。
テクノロジ
テクノロジ:「技術」に関する分野で、日常生活には一番役立ちます。
HTTP – Hypertext Transfer Protocol
WebサーバとWebブラウザがデータを送受信するのに使われるプロトコル
- Hypertext = テキストを超えた文章(hyperが~を越えたの意味)
- Transfer = 移す
- Protocol = 規約
ハイパーテキストは、もともと学術研究とかで使われていた文章で、文字をクリックすると参照先に飛べるようにしたのが始まり。
そのHypertextを移すときのきまりがHTTPです。
WEBページを開くときによく使われるHTTP通信は、「ハイパーテキストを送受信する通信のことなんだなー」とシンプルに覚えてもらって大丈夫です!
HTTPS – HTTP over SSL/TLS
SSL/TLSプロトコルによって生成されるセキュアな接続上でデータのやり取り(HTTP通信)を行う方式
- HTTP = 1つ前に説明したHypertext Transfer Protocol
- over = ~の上に
- SSL = Secure Sockets Layer (webサーバー間の通信を暗号化)
- TLS = Transport Layer Security(SSLの強化版)
HTTPで文章をやり取りするときに、盗み取られたら大変!ということで、通信内容を暗号化しているのがHTTPSです。
最近では、webページを開いたときにリンクの始まりがhttpだと、「暗号化されていない通信です」ってブラウザが教えてくれますよね。
そのくらい、通信の暗号化は情報社会では大事だってことです。
SSLとTLSは耳慣れない言葉ですね。
ITパスポート試験では、どちらもSecure/SecurityのSが入っているので、「暗号化してセキュリティ高めとるんだなあ」という理解くらいでいいです。
TLSはSSLのあとででてきてSSLを強化したものです。
NAT – Network Address Translation
プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを変換する技術
- Network = ネットワーク
- Address = アドレス
- Translation = 翻訳
IPアドレス = Network上の住所
グローバルIPアドレスは、インターネット上で一意なアドレス(住所みたいなもの)
プライベートIPアドレスは、組織の内部で利用されるアドレス(部屋番号みたいなもの)
GPU – Graphics Processing Unit
コンピュータにおいて画像処理を専門に担当するハードウェア部品
- Graphics = グラフィック
- Processing = 加工
- Unit = 単位
パソコンの頭脳に当たる半導体チップでは、CPUとGPUがあります。
CPUが有名ですが、画像や動画を扱うPCでは、GPUが搭載されているPCもあります。(ゲームPCとか)
NFC – Near Field Communication
近距離無線通信
- Near = 近くの
- Field = フィールド
- Communication = 通信、伝達
近くの範囲での通信のことです!
身近な例でいうと、非接触型ICカード(Suica, はやかけん)が挙げられます。
LPWA – Low Power Wide Area
省電力・広範囲を特徴とする無線通信規格の総称
- Low = 低い
- Power = パワー
- Wide = 広い
- Area = エリア
「低電力で広いエリアを」つなげる通信手段
IMAP – Internet Message Access Protocol
メール受信用プロトコル
- Internet = インターネット
- Message = メッセージ
- Access = アクセス
- Protocol = プロトコル
受信メールをサーバ上で管理し、メールソフトからアクセスできる方式。
スマホやPCなど複数のデバイスからメールが確認できるのがメリット。
IMAPでは、メールを端末にダウンロードせずに、サーバーにつなげて閲覧・編集・送信・削除などする。
そのため、インターネットへの接続が必要。
DNS – Domain Name System
ドメイン名・ホスト名とIPアドレスを結びつけて相互変換する(名前解決する)仕組み
- Domain = ドメイン
- Name = 名前
- System = システム
ドメイン名を返してくれるシステムのことです。
ドメイン名とはなにか?を説明する前に、インターネットの場所表記について説明します。
インターネットの場所は、住所と同じように、①数字で表すもの、②言葉で表すもの があります。
Ex.
✓数字で表す(IPアドレス)130.000.12
身近な例でいうと、北緯36.1度、東経139.2と同じ!
✓言葉で表す(ドメイン名)haraca.blog/
身近な例でいうと、埼玉県大里郡寄居町~と同じ!
なぜ、2つあるんだ?っていうと、
コンピューターは数字(IPアドレス)の方が理解しやすい
人間は言葉(ドメイン名)の方が理解しやすい
からです。
理解しあえない2者ですが、ここでDNSの出番、
この2つを相互に変換してくれます!パチパチ
NTP – Network Time Protocol
ざっくりゆうと、ネットを使ってPCの時刻合わせ
ネットワークに接続された各デバイスの時刻を同期する。
Network = ネットワーク
Time = 時間
Protocol = プロトコル、規約
TCO – Total Cost of Ownership
ある設備・システムなどに関する、取得から廃棄までに費用の総額
- Total = 合計
- Cost = コスト
- of = ~の
- Ownership = 所有権
DBMS – Data Base Management System
データベースを管理し、外部のソフトウェアからのリクエストに対して、データベースの操作を行うソフトウェア
- Data Base = データベース
- Management = 管理
- System = システム
そのまま、「データベースを管理するシステム」です。
システムで扱うデータを保存しておくのが、データベースの役割です。
そのデータベースに対して、値を取得、追加、更新、削除など行うのがDBMS。
OCR – Optical Character Reader
印刷された文字や、手書き文字の解析・読み取り
- Optical = 目の、視覚の
- Character = 文字
- Reader = 読み取り
紙に印刷された文字や手書き文字を画像データとして読み取り、解析する技術。
英略語をマスターした後は
IT英略語をマスターしたら次は過去問を解きましょう!
過去に出題された重要用語を下の記事にまとめているので、過去問演習前に目を通しましょう!
【ITパスポート】過去問を解く前に覚える用語【令和4年春季】
【ITパスポート】過去問を解く前におさえておきたい重要用語【令和3年春季】