【体験談】ディスクシール治療後の経過レポート(1~1.5か月)
はらじょ

腰痛に悩む皆さんこんにちは。
私は腰椎分離症と椎間板ヘルニアの診断を受け、ディスクシール治療(椎間板再生治療)を受けました。
この記事では、治療後1〜1.5か月の経過について、実際に体験した変化や感想をまとめています。
これから治療を受けようと考えている方や、術後の回復状況が気になる方の参考になれば幸いです。
本記事でわかること
- ディスクシール治療後1〜1.5か月の経過
- 仕事や日常生活、運動への影響
- 今後の治療や生活の方向性について考えたこと
なぜ治療を受けようと思ったのかは、こちらの記事で詳しく書いています。
▶治療を受けた理由
術後1〜1.5か月の経過と痛みの変化
術後5週目に、テニスを再開しました。とはいえ、無理のない範囲でのプレーです。ダブルスの前衛で、届く範囲のボールだけを拾うようにしました。
プレー後、当日は調子が良いのですが、翌日〜3日後にかけてしびれや脱力感が出ることがありました。これを3回繰り返しています。
その後、術後6週目はまるまる1週間休養を取りました。
結果的に痛みは術前と同じくらいのレベルまで落ち着きましたが、気になるのは、これまで感じたことがなかった右側の痛みが時折出てくることです。
今後についてクリニックへ相談中
このような状況を踏まえて、
- 現在の腰の状態の推察
- 運動制限の必要性
- PRPなどの追加治療の検討
などを確認したく、野中腰痛クリニックへ相談のメールを送りました。
野中腰痛クリニックへ相談のメール
症状に不安を感じた私は、治療を受けた野中腰痛クリニックへメールで相談をしました。
ありがたいことに、院長からの見解を受付の方を通じてご返信いただきました。
同じ悩みを抱える方の参考になればと思い、送ったメールとその回答を共有します。
※メール内容には個人情報や医療に関する具体的な表現が多く含まれるため、以下は有料記事とさせていただきます。
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