【体験談】ディスクシール治療後の経過レポート(4か月)
はらじょ

腰痛に悩む皆さんこんにちは。
私は腰椎分離症と椎間板ヘルニアの診断を受け、ディスクシール治療(椎間板再生治療)を受けました。
この4ヶ月間で、腰の状態は大きく前進しました。
今回は、術後14〜17週(3.5〜4ヶ月)に起こった変化や、練習との向き合い方を中心に記録しておきます。
治療を検討している方や、同じようにスポーツ復帰を目指す方の参考になれば幸いです。
本記事でわかること
- 現在感じている痛みの状態
- テニスなど運動の再開状況
- 術後に役立った工夫やサプリ情報
※あくまで私の体験談です。気になる症状がある方は、必ず医師に相談してください。
※術後3か月までの記録はこちら
https://haraca.blog/dst_after_three_month/
現在の運動状況
- ソフトテニスの練習頻度:週2〜3回
- 練習時間:1回あたり2時間程度
- サーブ:上からのサーブは避け、アンダーカットサーブのみ
- 工夫:連続3日練習は絶対に避ける、翌日は完全休養 or 軽い運動に限定
痛みと身体の反応
- 痛みスコア(VAS):1〜3/10
- 強い痛みやしびれはなし
- 練習直後に右腰の張り感や軽い疲労はあるものの、翌々日にはほぼ解消
- 大会で4試合をこなした直後は痛みなし
大会への参加
術後ちょうど4か月後に、ソフトテニスの地方大会に参加しました。
ここからは有料記事とします。
ディスクシール治療後4か月後の大会のパフォーマンスと痛みの状況に加え、ディスクシールの効果を最大化させるサプリも紹介します。気になる方は、ご購入をお願いします。
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